津和野文化ポータル

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  1. 津和野伝統的建造物群保存地区

津和野伝統的建造物群保存地区

  • 国選定 重要伝統的建造物群保存地区

施設のイメージ

 津和野伝統的建造物群保存地区には、江戸末期からおよそ戦前までの多様な建築様式が見られますが、その基調をなしているのは、殿町通りを中心とした上級家臣の武家屋敷の表門や藩校養老館などの学校建築と、殿町通りから北に広がる町家型の商家群と住宅群です。石見地方に特有の赤瓦を冠した切妻造・平入り形式の主屋が大半を占めており、カトリック教会をはじめとする昭和初期の洋風の建物も建てられるなど、各時代を反映した様式の建物群が特徴的です。
 特に本町通りにある江戸末期から大正期にかけての町家は、表通りに店を構え、脇に土蔵や来客用の表門を配置しており、主屋の背後に中庭を配置するのが一般的です。酒屋等の敷地は、主屋の背後に土蔵群を設け背後の通りまでを一区画としています。
 城下町が形成された江戸期から変わらぬ地割とその側を流れるがよく残り、さらには周囲の山々の緑とがあいまって、保存地区の街並みの特性を際立たせています。

 

 町HPの「津和野伝統的建造物群保存地区」のページ(リンク)より『まちづくりの手引き』『修景デザインガイド』「パンフレット」がダウンロードできますのでご興味あればご利用ください。

                 

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